沿革
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- 2018年8月
- 特定建設業許可
東京都知事 許可(特-30)第147169号
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- 2018年4月
- 資本金を2000万円に増資
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- 2017年10月
- 資本金を1000万円に増資
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- 2017年6月
- 一般建設業許可
東京都知事 許可(般-29)第147169号
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- 2017年4月
- 株式会社thyssenkrupp Ottoより「バーナー関連事業」の事業譲渡を受ける
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- 2017年2月
- A-Tech株式会社設立
株式会社Thyssenkrupp Ottoより「燃焼関連事業」「リサイクル関連事業事業」の事業譲渡を受ける
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- 2011年
- 全株式をThyssenKrupp Uhde GmbH社に譲渡し、同社のグループ会社となる。
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- 2006年
- プラント事業部を第1エンジニアリング事業部と第2エンジニアリング事業部に分割、プール事業部をアクア アメニティー事業部に改組する。
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- 1991年
- Dr. C. OTTO社保有全株式を阪本和也が引き取り、業務提携関係を残し、資本関係を解消する。完全な日本法人となる。株式会社OTTO へ社名変更
「日本オットー株式会社」は「株式会社コーテックス」を合併、「株式会社OTTO」へ社名変更し、長期経営計画「新生OTTO作り」を開始する。
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- 1989年
- 日本燃焼システム株式会社を「株式会社コーテックス」に社名変更
横河電機が同社の株式の20%を取得する。
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- 1982年
- 関連会社「日本燃焼システム株式会社」設立
熱・燃焼および焼却関連エンジニアリング分野へ進出する。
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- 1975年
- Dr. C. OTTO社派遣役員に代わり、阪本和也が代表取締役に就任する。
日本製鋼所保有株式が全株トーメンに譲渡される。
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- 1952年
- 日本オットー株式会社設立旧西独Dr. C. OTTO社の日本に於ける総代理店として設立される。
株式の保有比率は、Dr. C. OTTO社 74%、川崎重工業 13%、日本製鋼所 13%